2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【12月31日】一問一答

毎年出題されるような重要論点ですので、間違えてしまった場合は、しっかり復習しましょう! ①宅建業を営むため、2つ以上の都道府県にまたがって事務所を設置する場合、それぞれの事務所の所在地の都道府県知事から免許を受けなければならない。 【解答:❌…

【12月30日】一問一答

本日は宅建業免許に関する問題です。ひとつひとつ確認していきましょう! ①自らが売主となり不特定多数の者に反復継続して宅地を売買している場合でも、法人でなければ宅建業に該当しない。 【解答:❌】 宅建業に個人か法人かは関係ありません。不特定多数の…

【12月29日】一問一答

今間違えても大丈夫です。次間違えないようにしっかり復習しましょう! ①賃貸借契約とは、主に賃料を支払って物を借りる契約のことを言うが、賃料を支払わない場合でも賃貸借契約と言う。 【解答:❌】 賃貸借契約は、賃料を支払って物を使用収益する契約のこ…

【12月28日】一問一答

本日は宅建士に関する問題と未成年者に関する問題です! ①宅地建物取引士試験に合格した場合は、必ず宅建士の登録を行わなければならず、1年以内に行わなかった場合は、合格の効力が失われる。 【解答:❌】 宅建士試験に合格しても、登録するか否かは任意で…

【12月27日】一問一答

本日は宅建業法の基礎問題から出題させていただきます! ひっかけ問題もありますので、言い回しには十分注意して解いてくださいね! ①宅建業の免許には、都道府県知事の免許と国土交通大臣の免許があるが、複数の都道府県にまたがって事業所を設置する場合は…

【12月26日】一問一答

基礎的なものばかりですが、しっかり覚えられていましたか?? 『分かっているつもり』でいると大変なことになります。しっかり復習しましょう! ①行為能力が制限される者の中には未成年者が含まれるが、20歳未満であっても婚姻している者は成年であるとみな…